2016年12月16日「クラブチッタ川崎」
3年間応援し、支え続けてきた魔法少女☆りりぽむのラストLIVEが、
クラブチッタ川崎にて開催されました。
多くの関係者、ぽむり隊の皆様、
そして、りりぽむと仲の良いアイドルの皆様、
りりぽむを応援して下さったファン、ヲタの皆様の皆様の
ご声援のおかげでラストLIVEは、大成功に終わりました。
正直、会場が真っ赤に染まる程の多くの方々に
お越し頂けるとは思っていませんでした。
来てくれるなんて思ってなかった方も会場にお越し頂けていたので。
2016年10月22日に突然の活動休止発表からの
2016年11月11日の芸能活動引退発表。
信じがたい発表が二度続き、
ぽむり隊の多くは、動揺を隠しきれない状況に。
引退という言葉は、本当に受け入れられない言葉でした。
その後、ぽむり隊で必死に集めた色紙の枚数は・・・
なんと!約75枚。
多くのアイドルさん、運営さん、ファンの皆様、
ご協力、誠にありがとうございました。
りりぽむにとって、とても嬉しい財産になったはずです。
こんな多くのアイドルさん、ファンに愛されたアイドルは、
魔法少女☆りりぽむおいて、他に居ないと思います。
りりぽむと出会ったのは、
3年前の2013年9月26日でした。
この頃は、物販という存在を知りませんでした。
りりぽむと初めて撮った日が、その年の10月23日。
昨日まで、りりぽむをチェキを撮った枚数は、275枚。
神推しにしては少ないかもしれませんが・・・
僕にとっては全部、宝物です。
素敵な想い出ばかりです。
ソロチェキの枚数も約100枚。
正確な枚数は、数えてないです。。
活動3年とアイドルとしては短いのかもしれませんが、
りりぽむは、着実に成長していき、
STAGEのPerformanceもUPしていき、
多くのファンを獲得出来た3年間だったと思います。
この3年間、小さな目標も大きな目標も1つ1つ目標を
クリアしていったりりぽむを応援出来て、本当に幸せでした。
デビュー当時は、MCも出来ない、バラードも歌えなかったんです。
りりぽむは。
バラードは音程がズレて、歌詞が飛ぶことを多かったので、
りりぽむは、LIVEで歌うことを避けていた。
そんなりりぽむに、バラードも歌ってよ!
新しいりりぽむのイメージも作っていこうよ!
りりぽむにアドバイスをしたのが、
デビューした2013年の11月ぐらいでした。
それから、もう練習が重ねたのでしょう!
初ミニワンマンLIVEが2013年12月1日にSIXTEENで開催された際、
バラードを1曲、セトリに入ってました。
音程こそ、ズレてはいましたけど、歌い切ったりりぽむは凄かったです。
今、思えば、ファンの思いに全力で応えようとするアイドル魂というものが、
あの当時からあったのではと思います。
皆様も気づいているとは思いますが、りりぽむのオリジナル曲で、
バラード調の曲は、「りりぽむの新しいまほう」だけなんです。
ラストLIVEでも披露しましたよね。この曲。
でも、りりぽむにとって、一番思い入れがある曲は・・・
「画面越しのロミオ様」だと思います。
自分で作詞した曲だし、自分もファンとの関係を書いた歌だから。
アンコールの曲に持ってきたんだなぁ~って思いました。
この曲には、ぽむり隊が作った口上が入ります。
「画面越しの大天使 洋服越しでも大平原
幸せの魔法ありがとう 僕らの歌姫 りりぽむ」
多くにファンに認知してもらえた口上になって良かったと思います。
もうこの口上を言う現場はありません!
信じられないけど、これが現実なんだよね。。。
りりぽむは、最高のアイドル!
僕の永遠の神推しです!
これだけは言える!
もし、りりぽむに出会ってなかったら、
こんな多くのファンやアイドルに出会ってなかったし、
ヲタにもなっていなかったと思います。
ここまでヲタを続けていなかったと思います。
だからこそ、一番熱意を持って、支えて応援していきました。
一昨年の名古屋・大阪遠征、去年の大阪遠征。など、
素敵な想い出ばかりです。
9月11日が魔法少女☆りりぽむのSTAGEデビュー日!
9.11って・・・良いイメージが無い日でしたが、
りりぽむと出会って、そのイメージが180度変わりました!
りりぽむをお祝いする日に変わったんです。
いつしか、お姫様みたいな存在になっていたんです。僕にとって。
見返りは決して求めていなかったのですが・・・
りりぽむに会うと元気が貰えるんです。
体調が良くなくても、りりぽむのSTAGEで沸くと、
良くなるんです。
これが、りりぽむの不思議な魔力なのかなぁって・・・
魔法少女☆りりぽむは、
これからも心の中で生き続ける存在です。
あの元気が貰えるLIVEが・・・
観れなくてなったこと!は・・・
本当に悲しいです。
ぽむり隊としてのヲタ活動には、
終止符は打ちますが、
ヲタ引退とかヲタ卒業とか、ありません。
暫く、休養させてください。
気持ちの整理がつくまで。
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